
最近、うちの子よく体をかいてる…」
そんなとき、多くの原因は
日常のケアにあります。
かゆみは放っておくと悪化しやすいので、
早めに原因を知ることが大切です。
犬がかゆがる主な原因
① 乾燥
皮膚の水分が不足すると
かゆみが出やすくなります。
特にシニア犬は注意。
② 洗いすぎ
皮脂を取りすぎることで
バリア機能が低下します。
③ シャンプーの刺激
強い洗浄成分は
皮膚トラブルの原因になります。
④ 環境(乾燥・ストレス)
空気の乾燥やストレスも影響します。
⑤ 体質・年齢
年齢とともに皮膚は弱くなります。
⑥フードのアレルギー、そのほかの疾患
最近はフードや生活環境によるアレルギーを持っているわんちゃんがよく来院される傾向にあります。
アレルギーについて書くと長く難しい文になってしまうので今回は割愛させていただきますが、同じような症状が続く、痒みが無いのに毛が抜けてきてるなどは早めに病院への通院をオススメさせていただきます。
放置するとどうなる?
写真を見ていただくのが一番だと思うのですが、人によっては苦手な方がいると思いますので今回は文面のみで説明させていただきます。
・皮膚炎
・赤み
・慢性化
写真をご覧になりたい方は
「犬皮膚炎・シャンプー皮膚炎・脂漏症 犬」いずれかで、検索していただけると御覧になることができます。
早めのケアが重要です
もし写真のような症状になってしまった時は早めにかかりつけの獣医師に相談して下さい。
今日からできる対処法
① 洗いすぎないり
月1〜2回
適切な頻度のケアが大事です。
② 低刺激なケア
やさしいシャンプー
皮膚炎に刺激性の高いシャンプーを使ってしまうと悪化してしまう可能性があります。
③ 保湿する
シャンプー後が特に重要
シャンプー後にタオルで水分を拭き取ったらすぐに保湿を行いドライヤーでの皮膚の乾燥を和らげます。
④低温&高温の切り替えながらのドライヤー
皮膚が弱い子はドライヤーの温度にも気をつけて乾かしてあげてください。
⑤優しいブラッシングで毛玉予防
ブラッシングを行う事で被毛の再生を促す役割りを担います。ガシガシやるのではなくて、浮かせるイメージで行いましょう。
まとめ
痒みの多くは日常の見直しで改善できます。
皮膚に関しては獣医師との連携がとても大事になります。
大事な事はわんちゃんが日常生活を健やかに過ごせることです。もし皮膚炎・皮膚病になってしまったら、
先に言っておきます。
正直、とても時間がかかるし大変です。
だからこそ飼い主様のご理解と獣医師・トリマーなどの連携、未病ケアが重要です。
当ブログは未病ケアについても記事を書いて参りますので乞うご期待!
